たまには勉強のことでも・・・
運動エネルギー
① 位置エネルギー
基準面から上の位置にある物体がもつエネルギーを 位置エネルギーといいます。
位置エネルギーは物体が高い位置にあるほど、また質量が大きいほど大きくなります。
また、基準面を変えればエネルギーの大きさも変わってきます。例えば、机の上に置いてある物体でも基準面を机にするのか、そのしたの床にするのかで高さが変わってきますよね。高さが変われば位置エネルギーも変わってきます。
② 運動エネルギー
運度している物体がもつエネルギーを運動エネルギー といいます。
運動エネルギーは物体の速さが大きいほど、また質量が大きいほど大きくなります。
③ 力学的エネルギー
位置エネルギーと運動エネルギーを合わせて力学的エネルギー といいます。
この力学的エネルギーの大きさはは常に一定で、これを 力学的エネルギー保存(の法則)といいます。
たとえば自転車(ブレーキ無し…危険ですが)で坂を下る場合、自転車は低い位置に向かって言ってるので位置エネルギーは小さくなります。しかし、速さは大きくなるので力学的エネルギーは変わらないってことです。
力学的エネルギーは自然現象の様々なところで存在しますので、見つけられるかもです(>ω・)p
ばいーん
運動エネルギー
① 位置エネルギー
基準面から上の位置にある物体がもつエネルギーを 位置エネルギーといいます。
位置エネルギーは物体が高い位置にあるほど、また質量が大きいほど大きくなります。
また、基準面を変えればエネルギーの大きさも変わってきます。例えば、机の上に置いてある物体でも基準面を机にするのか、そのしたの床にするのかで高さが変わってきますよね。高さが変われば位置エネルギーも変わってきます。
② 運動エネルギー
運度している物体がもつエネルギーを運動エネルギー といいます。
運動エネルギーは物体の速さが大きいほど、また質量が大きいほど大きくなります。
③ 力学的エネルギー
位置エネルギーと運動エネルギーを合わせて力学的エネルギー といいます。
この力学的エネルギーの大きさはは常に一定で、これを 力学的エネルギー保存(の法則)といいます。
たとえば自転車(ブレーキ無し…危険ですが)で坂を下る場合、自転車は低い位置に向かって言ってるので位置エネルギーは小さくなります。しかし、速さは大きくなるので力学的エネルギーは変わらないってことです。
力学的エネルギーは自然現象の様々なところで存在しますので、見つけられるかもです(>ω・)p
ばいーん
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