今日はテスト直し。
分からんかったとこを解説しました。
う〜ん、説明しにくい(´д`)=3
内容は一次関数とその応用、平面図形、空間図形。
図形は円柱の表面積。角柱・円柱の表面積の求め方は
(表面積)=(底面積)×2+(側面積)
だす。底面積は円や三角形、四角形だったら求めれると思います。まぁよっぽどのことがないと五角形や六角形のめんせきなんて出ないと思いますが・・・。
問題は側面積なんですが、円柱・角柱の側面の形は絶対に長方形になります。つまり(縦)×(横)で求めれます。縦の長さは柱の高さでいいですね。横の長さは底面の周りの長さです。底面の周りと側面の横はぴったりくっつくので、長さは一緒です。
つまりまとめると
(表面積)=(底面積)×2+(側面積)
=(底面積)×2+(柱の高さ)×(底面の周りの長さ)
ってなりますね。
一次関数の応用はここに書ききれるような内容じゃないので、だいぶ省略します。まぁ基本だけでも書いときます。
一次関数は基本は
y=ax+b
という形で表しますね。aは『傾き』でbは『切片』といいます。
基本的に式の求め方は
1:傾きと1点の座標から求める
2:切片と1点の座標から求める
3:2点の座標から連立方程式を使って求める
の3個がわりと基本です。
まぁ今日はこの辺で。
でゎでゎ
阪神負けすぎやがな
分からんかったとこを解説しました。
う〜ん、説明しにくい(´д`)=3
内容は一次関数とその応用、平面図形、空間図形。
図形は円柱の表面積。角柱・円柱の表面積の求め方は
(表面積)=(底面積)×2+(側面積)
だす。底面積は円や三角形、四角形だったら求めれると思います。まぁよっぽどのことがないと五角形や六角形のめんせきなんて出ないと思いますが・・・。
問題は側面積なんですが、円柱・角柱の側面の形は絶対に長方形になります。つまり(縦)×(横)で求めれます。縦の長さは柱の高さでいいですね。横の長さは底面の周りの長さです。底面の周りと側面の横はぴったりくっつくので、長さは一緒です。
つまりまとめると
(表面積)=(底面積)×2+(側面積)
=(底面積)×2+(柱の高さ)×(底面の周りの長さ)
ってなりますね。
一次関数の応用はここに書ききれるような内容じゃないので、だいぶ省略します。まぁ基本だけでも書いときます。
一次関数は基本は
y=ax+b
という形で表しますね。aは『傾き』でbは『切片』といいます。
基本的に式の求め方は
1:傾きと1点の座標から求める
2:切片と1点の座標から求める
3:2点の座標から連立方程式を使って求める
の3個がわりと基本です。
まぁ今日はこの辺で。
でゎでゎ
阪神負けすぎやがな
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